ホットサンドメーカーの選び方

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どうも110(ひゃくじゅう)です。

私パンがあまり好きではなかったのですが、最近パンがすごく好きになりました。
好きなパンが「あんバター」。

あんもあまり好きではなかったのですが、合わせたことに最高に好きになっ
たというミラクル食品です。

あるときふとウェブサーフインをしていたらホットサンドあんバターが・・・

anbata

参照:http://cookpad.com/pro/recipes/3212601

 

めちゃくちゃうまそー

ということでホットサンドを買いました。

買う時に決め手になったポイントや調べたことをまとめました。

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ホットサンドメーカーの種類

そもそもホットサンドメーカーは大きく分けて「フライパンタイプ」「ホットプレートタイプ」の2種類があり、それぞれのメリット・デメリットがあります。

フライパンタイプ

ガスなどの調理器具で焼くタイプです。

メリット

デメリット

  • 裏を返して、両面焼かないといけない
  • 比較的価格が高い
  • IH対応が少ない。あっても高い。

ホットプレートタイプ

ホットプレートが両面ついていてサンドして焼くタイプです。

メリット

  • 一度に両面が焼ける
  • 比較的に価格が安い

デメリット

  • プレートが取れないものは洗いにくいものが多い
  • 火力の調整ができないものが多い。
  • フライパンタイプより大きい
  • 電源が必要

選ぶポイント

フライパンが収納にも楽ですし、なんかカッコイイのでこの時点ではフライパンタイプがいい考えていました。

選ぶポイント

  • フライパンであればIH対応
  • 2つ同時にできること
  • 価格が3000円くらいかなー

この3つが選ぶポイントです。

検討した商品

タイガークラウン ホットサンドメーカー 貝型 1795

最初はフライパンタイプを探していましたが、フライパンタイプで2口はほとんどありません。

一応IH対応の2口フライパンタイプもあったのですが、食パンサイズには合わないようです。

Vitantonio バラエティサンドベーカー VWH-110-W

ワッフルやたい焼きのプレートもついていて、その他プレートなどもあり、評価も高いです。

でもホットサンドは三角の仕切りタイプなので、具があんまり入らないようです。
あとちょっとお値段が高いです。

山善(YAMAZEN) マルチサンドメーカー YHS-M700(W) ホワイト

価格的にはいいですねー。
こちらもプレートがホットサンド、ワッフル、おにぎりの3つついてくるようです。

でもプレートが三角の仕切りタイプ・・・

シュアー モテナシベーカー SMS-802S

価格的にも、プレートが四角でなかなかいいですね。
しかし、レビューを見るとプレートが小さくて食パンのカットは必須のようです。

結局購入したもの:ニトリのワイドホットサンドメーカー

897120201

2,990円(税込)

選んだ理由

パンの耳のまま焼ける

ホットサンドというと普通パンの耳が切ってあるのを思い浮かべると思いますが、こちらはそのまま焼けます。

これは結構珍しいと思います。

2枚同時に焼ける

我が家は4人家族なので、一度にたくさんできると手間が省けます。

2人前以上だと大きさが気になるので2枚焼きがちょうどいいかと思います。3枚以上は商品として存在するのかすら不明です。

価格が安い

やっぱりなんだかんだ言って価格は大事。
税込み2,990円なので簡単に手が出せる価格帯。

プレートが取れる

他の方のレビューで確認したのですが、プレートが取り外しできるので掃除も簡単。ちなみに購入してわかったのですが、プレートはネジ止めされているのでドライバー等で外さないとだめないようです。

次はレビューをしたいと思います。

コメント

商品レビュー・便利グッズ
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