どうもお風呂場が荒れてる110です。
お風呂場ってなんだかんだでモノ多くなりがちですよね。
最初は、シャンプー・リンス・ボディーソープだけでいいと思いきや、子供用の低刺激のシャンプー・ボディーソープや化粧落としなど、気がついたら収納が足りなくなっていました。
そこでシャンプーラックを購入しようと思い、いろいろ調べていたら、いろんな種類があるようです。
私なりにメリットとデメリットをまとめました。
シャンプーラック・バスラックのタイプまとめ
床置きタイプ シャンプーラック
一番ポピュラー床に置くタイプ。
【メリット】価格が安い。
【デメリット】床面積が狭くなるし、床と面する部分など、衛生的に気になります。
吸盤タイプ シャンプーラック
吸盤で壁にくっつけるタイプ。
【メリット】自分の好きなところに設置できる。
【デメリット】強度が不安で落下の心配がある。
つっぱりタイプ シャンプーラック
突っ張り棒を利用したタイプ。これはなかなか画期的ですよね。
【メリット】床面積も狭くならないですし、かなり収納力があります。
【デメリット】見た目が少しやぼったい。
シャワーフックタイプ シャンプーラック
こちらはシャワーを引っ掛けるところにかけるタイプ。
【メリット】設置が楽で強度もある。
【デメリット】シャワーを浴びると、自ずと水があたる時間が長くなってしまうため、石鹸などふやふやになってしまいます。
マグネットタイプ シャンプーラック
私も知りませんでしたが、最近のユニットバスってマグネットがくっつく仕様になっていることが多いようです。(我が家のTOTOサザナもマグネットがくっつきました。)
そんな時に重宝するのがマグネットタイプのラック。
タオルバー差し込みタイプ シャンプーラック
タオルバーに上から差し込みます。
シャンプーラック・バスラックのタイプまとめ
どれもそれぞれ、メリットデメリットがあるので、それを考慮して選ぶことが大切だと思います。
参考になれば幸いです。