【PV-BD700】日立パワーサイクロブーストの購入 レビュー

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どうも110です。

前回はコードレス掃除機の選び方について紹介しました。
https://improve-life.info/?p=2027

今回は、前回の記事をもとに購入した日立パワーサイクロブーストPV-BD700のレビュー
購入してから約1ヶ月が経ち、かなり使い込みました。

結論からいいますと、めちゃくちゃオススメです。

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日立パワーサイクロブーストPV-BD700のレビュー

ここからが110の自宅撮影のものになります。

外観

PV-BD700の外観

まずは外観。

フォルムはスタイリッシュ。

どちらかというと、ダイソンを始め丸めの形状のコードレス掃除機が多いのですが、こちらはやや四角ぎみ。丸よりは好きなフォルムです。

カラーはレッドとゴールドの2色で無難なゴールドにしました。
しかし、なぜこの色なのだろう・・

他の競合機種もそうですが、普通にブラックとかホワイトのほう普通におしゃれだと思うのですが・・

PV-BD700の側面
側面はこんな感じ。
透明のところがゴミ捨てカプセルで、本体から取り外せます。

PV-BD700のスイッチ

起動するときはこちらのスイッチを押すと起動します。
切るボタンを押すと止まります。

ヘッド

PV-BD700のヘッド

ヘッドは無駄のないミニマルデザインで大好きポイントです。
ほどよい重さと丸みがあり高級感を感じます。

また28cmというコードレス掃除機のヘッドの最大サイズも魅力的。

PV-BD700のヘッド:ブラシこちらがヘッド裏面。

ダイソンで言う、フラフィヘッドのような、柔らかい短めの毛が巻かれたヘッド。
ダブル吸引機構で、前からも後ろからもしっかりとゴミを吸い取る設計です。

付属ヘッド

PV-BD700の付属ヘッド

  • ふとん用吸口(左上)
  • すき間用吸口(左下)
  • 伸縮曲がるブラシ吸口(右)

ふとん用吸口は長め毛のカーペット、すきまは車内やちょっとしたすき間に便利です。

伸縮曲がるブラシ吸口は、細い隙間や高いところ、ハンディとして便利
ヘッドがでかいというデメリットを解消してくれるアイテムですが、今のところそんなに使いどころがありません(汗

あと本体にもブラシがついています。

PV-BD700の本体ブラシ

車を掃除するときに使ったぐらいで、こちらもあんまり使ってないですね。

充電スタンド

PV-BD700の充電スタンド

プラ製スタンドです。

軽いので片手で楽々ですが、しっかり安定感もあります。

PV-BD700の充電スタンドに付属品

付属のヘッドも収納できます。

しかし、収納できるヘッドは2個まで・・・
全部収納したかったので少し、残念。

PV-BD700の充電スタンドにおさめてみた

掃除機を収めるとこんな感じ。

PV-BD700の充電スタンドここに刺す

収納時はここのでっぱりにはめるだけ。
動画は↓。

やっぱりスタンドタイプは、取り外しかめっちゃくちゃ楽です。

実際に吸引してみた


吸引実験をしてみました。

私の部屋の床に、塩を巻いて、それを吸い取る実験です。
強モードと弱モードどちらも試してみました。

際なども含めてしっかり吸い取ってくれました。
LEDがかなりいい仕事をしてくれます。

また、弱モードでもしっかり吸い取れますし、本当に静か、夜中でも全然かけられそうです。

ゴミを捨ててみた

吸引動画でもチラッと見えたかもしれませんが、ありましたが、改めて・・・

本体から取り外しして、ゴミ捨します。

カプセルが軽くて小さいので取り回しがすごく楽です。

ちなみにゴミ捨ての際は、本体が自立するのがすごく便利です。

メンテナンス方法

基本的に全て水洗い可能です。
とりあえずまだ水洗いはしたことがないですが、ゴミ捨てやフィルターのゴミを撮るのはすごく簡単です。

取り敢えずマニュアルだけ載せておきます。

PV-BD700のメンテナンス

PV-BD700のメンテナンス

感想

私はダイソンV6、V8を会社で使っていて、今回コチラを買いました。

ダイソンV6とV8と比べると…
もうめちゃくちゃ素晴らしいです。

そこで次回は緊急企画、ダイソンV8と比較(ガチバトル)しつつ、おすすめのポイントを紹介して行きたいと思います。

ダイソンV8と日立パワーサイクロブーストPV-BD700を比較したらとんでもないことが分かった
どうも110です。 前回は日立パワーサイクロブーストPV-BD700のレビューをご紹介しました。 今回は...

 

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