どうも!
110です。
唐突ですがみなさんはバターは冷蔵庫にありますか?
パンに塗ったり、
料理に使ったりと、
お菓子作りに使ったり
と万能なので、我が家では必ず冷蔵庫にあるのですが、
バターってパッケージそのままだと使うときにめんどうだとは感じませんか?
そのままだと
1.箱をあけ
2.銀紙をあけ
3.包丁でカットして
4.銀紙で包み
5.箱を閉じる
6.包丁が汚れたの洗う
ざっと書いただけで6工程あります。
特に包丁を洗うのとか、銀紙が開けにくくとても面倒ですよね?
とても面倒なので私は「バターケース」を使っています。
すごい地味ですが、かなり便利なので使っていない人はおススメです。
バターケースのいいところ
すばやくバターが使え、すばやく片付けができる
前述しましたが、そのままで使うと6工程ありますが、
1.ケースをあけ
2.カットして
3.ケースを閉める
の3工程になります。
ちょっとした差かと思うかもしれませんが、かなり楽になります。
乾燥が防げる
バターは銀紙のようなもので包まれているますが、一回使って雑に包みなおすとそこから乾燥し、バターが悪くなってしまいますが、バターケースはそんなことありません。
バターケースの種類
私が選ぶ際にいろいろ調べたのですが、ただバターケースといってもかなりバリエーションがあり。
細かく言うとかなりたくさんの種類はありますが、大きく3種類に分けることができました。
*名前は私が勝手に考えました。
バターナイフタイプ
バターナイフでカットするタイプです。
みなさんが想像するこのがこれかなって思います。
以前こちらのタイプを使っていましたが、とても使いやすいのです。
ただバターナイフタイプだとバターナイフが行方不明になりがちです(笑)
先カットタイプバターケース
蓋とは別に格子状の蓋のようなものが別でついていて、最初に切ってしまうタイプです。
最初にカットするのでとても便利ですが、
カットする際は、バターを常温でしばらく置いて、少しやわらかくしなければ、カットできないようです。
この作業が意外とめんどうです。
カット機能つきバターケース
そしてこちらが私が使っているのおススメのバターケースです
固いままのバターでも簡単にカットでき、カットする板?が付属しているのでなくなりません。
今回はこちらのバターケースをレビュー・紹介していきたいと思います。
見た目
上蓋は透明のプラスティック、下は黄色のプラスティックです。
見た目以上に厚みがありしっかりしています。
上蓋にはパッケージの賞味期限を入れることができます。
*雪印のバターでしたら賞味期限周りに切り取り線がついておりぴったり切り取って入れることができます。
*今回は手書きのサンプルです。
使い方
上蓋を外します
カットしたいところまでスライド
ケースの下の部分はスライドできるようになっています。
カットしたい部分までスライドします。
ケースに赤字でメモリが書かれているため、毎回同じ量を使いたい場合はこちらを利用するといいと思います。
カット板をセッティングします
上からドン
使い方もとても簡単で、カッターもプラスティック製ですので、小さい子供が使っても危なくありませんし、
毎朝パンにバターを塗って食べる人などバターをよく使う人は本当に重宝するものだと思います。
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